VET
病気や健康トラブルの原因は、年齢や体質だけでなく、日常生活の中にもあります。日々愛犬の健康ケアを気にかけていても、病気のリスクはゼロではありません。
症状やトラブルが見つかった場合、病院治療に加え日常生活でできる対策として、症状に合った療法食がおすすめです。
愛犬の健康トラブルが発覚してしまった…対策を取るために食事療法食を取り入れたい
食事療法食を取り入れたけど食欲が湧かないのか食べてくれない・食いつきが悪い…嗜好性の高いフードを与えたい
15歳5ヶ月のシェルティーです。
3年程前から食べさせています。
缶を開けると寝ていても飛び起きて来て、とても良い香りの様で直ぐに食べ始めます。
腎臓数値も安定しており、進行も防げている様です。
老犬になり、顔も白くなりましたが、体は毛艶が良いと褒められます。
以前他の店舗購入で少量のこちらの商品を食べさせていて、調子が良く続けて購入しようかと思ったら売切れてしまって暫く他のフードをウロウロしていましたが、公式で量の多い商品が購入出来るとのことで真剣に減量に取り組んでいます。お医者さんにもいい感じで減ってるとおっしゃっていただき、本犬も動きが機敏?になったような気がします。便の調子も良いですし、目標体重まで道のりは長いですがお世話になろうと思います。
今回 急性膵炎になってしまったヨーキーの為にドッグフードを変更して ハッピードッグの消化器ケアを、食べさせ続けて血液検査の結果も数値が下がってきて安心しました。今後も この消化器ケアを続けたいと思います。宜しくお願い致します。
15歳のトイプードルです。年齢と共に腎臓が悪くなってきていました。療法食を与える事になり、ハッピードッグのフードに切り替えたところ今現在は腎臓の数値も安定しています。以前は、フードのサイズが少し大きかったのですが、最近購入したものは大分小粒になりシニア犬でも安心して与えられます。療法食は食べてくれないフードも多い中、こちらのフードは喜んで食べてくれます。
お腹が緩くていろいろなフードを試してきました
そのなかで一番、うちの子にあっていると思います
おまけに食いつきも良いので見ていてほっこりします
リーナルは療養食でありながら、喜んで食べてくれるので助かってます。
味がいいのか?サクッとしたところがいいのかもしれません。うちにとってなくてはならないフードです。
蛋白漏出性腸疾患と言われ、これまでステロイド投与と並行して様々な療法食を試してきましたが、嘔吐や下痢を度々繰り返し数値も下げ止まりしておりました。
ハッピードッグを見つけ、ちょうどぴったりな内容だったので始めてみると、食い付きも良く、下痢や嘔吐もおさまりました。
獣医師にも伝えるとぴったりな食事とお墨付きもらい、継続することになりました。数値も今まで一番良い状態なので今後在庫安定したら定期注文したいです。
定期購入をしていますが以前、缶に凹みが多数あり連絡したところ直ぐに対応して頂きました。老犬で食欲が無くなった時にリナールウエットを食べさせたら食欲が戻り、今ではいつも完食してくれます。これからもよろしくお願いします。
腎臓病と診断された柴犬15歳、色々なメーカーの療法食を試しましたがどれも全く食べず悩んでいました。
ですが、ハッピードッグさんのリーナルはドライもウェットも美味しいのか、今までにないぐらいの食いつきで本当に助かっています。またいつ食べなくなってしまうかは分かりませんが、このまま継続してあげ続けたいです!
肝機能障害の疑いがある愛犬が食べています。
通常のフードと変わらず美味しそうに食べています。
人間が嗅いでも良い匂いです
発送も早く、大変助かります。うちの子は生まれつき腎臓が小さく、フードでコントロールが必要です。さらに鶏肉がダメなので、こちらを見つけた時は本当に助かりました、、!これからも、お世話になります!
動物病院でおすすめされた各メーカーの療法食では、便がゆるくなることが多いのですが、HAPPY DOGシリーズ尿石ケアは便がゆるくなることなく安心して与えられています。療法食シリーズが充実してすごく助かっています。
HAPPY DOGの食事療法食は古来から健康維持に使用される各種ハーブ、リンゴやチコリの食物繊維、海藻由来のミネラルなど、天然由来成分の特性を生かして作られた身体にやさしいフードです。
HAPPY DOGは愛犬の体質やアレルギー、症状に応じて、きめ細やかに調整された最適な栄養バランスのフードを揃えています。症状に応じて原材料を厳選し、犬の健康を最大限に引き出せる様に成分調整しています。
嗜好性が高いので食欲が落ちているワンちゃんも美味しく食べていただけます。
また、ウェットフードのご用意もあるためドライフードが苦手なワンちゃんやドライフードを食べてくれないときにも安心です。
※ご用意のある種類のみ
VETシリーズはスペシャルケアが必要な愛犬にドイツ獣医師が監修、開発した食事療法食です。
原産国ドイツではペットフードの製造に使用される原材料はすべてヒューマングレード(人間の消費に適合する様に生育されたもの)でなければならないという規則があります。原材料は、可能な限り地元の契約農家から新鮮で安全な食材を仕入れシステム管理しているので産地も明確で安心です。
犬の健康状態の悪化やトラブルが出てきた場合、日常の対策として食事療法は大切になってきます。
成分などしっかり把握し、的確な栄養管理を行うことで愛犬の健康状態を良好な状態に保つことができます。
添加物不使用で、消化吸収率が良いです。特に療法食となると美味しくなくて食べてくれず悩んでいる方も多くいらっしゃるかと思います。ハッピードッグの療法食は嗜好性が高く、美味しく食べられるのが良いですね。味のバラエティーも多いので食べられない子の選択肢を増やしてあげられますし、体質やアレルギー、症状に応じて、きめ細やかに成分調整されていて、原材料も厳選されているので安心してご提案できます。
症状にあわせた成分調整がされていることを確認しましょう。毛艶やうんちの状態など日々の健康チェックに加え、かかりつけの病院で定期的に数値をチェックをし、体にあっているフードを選びましょう。
私の動物病院では、『アレルギーのある子』『好き嫌いが激しい子』『内臓の衰えが気になる子』『減量が必要な子』など、患者さんの健康状態に合わせて安心しておすすめできるハッピードッグを選んでいます。添加物不使用で原材料が明確であること、消化吸収率が高いこと、そしてなにより嗜好性が高いのがおすすめする理由です。我が家で保護している子たちにもハッピードッグを食べさせています。人間も同じですが、食は健康維持にとても重要なので納得できるフードを選びましょう。
HAPPY DOG製品は全て、ドイツ、バイエルン州ヴェーリンゲンにあるInterquell社の自社工場で製造しています。
最高品質を維持するために厳しい分析、検査を実施。(HACCP認証取得/食品製造工場でIFS取得)
HAPPY DOGの製造元Interquell社の歴史は1765年まで遡ります。
バイエルン州の小さな町でミュラーさんが穀物製粉所の操業を開始したのが始まりです。
その後、1950年代になると穀物フレークを製造する技術革新が進みました。
動物が大好きだった先々代のミュラーさんは、この技術を利用して、穀物フレークと乾燥肉を組み合わせ、
自分の愛犬のための美味しいドッグフード作りをはじめ、1965年に最初のドッグフードが完成しました。
それ以来、常に最新の栄養学を研究し、長年の経験と、バイエルン州の自然の恵みを生かしたオリジナルレシピで、
栄養バランスに優れ、犬たちのあらゆるニーズにマッチした、美味しくて健康に良いドッグフードを作り続けてきたのです。
人、動物、そして自然が好きだから、自然環境と次の世代の幸せな暮らしを守るため、今できることを実践します。Interquell社では、自然環境に優しいフード作りの一環として、自然エネルギーを利用した自家発電システムへの投資、節電節水、再生紙の利用に積極的に取り組んでいます。
また、持続可能は農業、漁業で生産、水揚げされた食材を使用すること、可能な限りの地産地消を実践しています。